2007年06月25日
「女性の肌に関する意識調査」の結果を発表
「女性の肌に関する意識調査」の結果を発表
国内の女性1,000人を対象に実施
当社は今年5月、国内の女性1,000人(20歳代~50歳代)を対象に「肌に関する意識調査」(インターネット調査)を実施、その結果を6月20日に発表しました。
最近、肌や口、目などが乾く全身の乾燥症状「ドライシンドローム」を訴える人が増加しています。特に肌の乾燥に悩む人が多いと言われていますが、これまでその実態は、しっかりつかめていませんでした。そこで、当社は、女性の肌の乾燥に関する思いを知ろうと、今回の意識調査となりました。
その結果、次のような興味深い結果が浮き彫りになりました。
- 女性の8割近くが肌の乾燥を気にしている
- ドライシンドロームに悩む女性が多く、気になるところは「顔の肌」80.8%、「目」38.8%、「口」13% など
- 化粧品の乾燥対策に満足しない女性は36.5%
- 女性が最も理想とする肌は、"うるおい肌(ツヤ)"が81.6%でトップ
詳細情報 | 「女性の肌に関する意識調査」の結果について(298KB/PDF) |
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerは アドビシステムズ社より無償配布されています。右のアイコンからアクセスしダウンロードしてください。 |