2006年06月16日
ひざの痛みに関する意識調査の結果を発表
ひざの痛みに関する意識調査の結果を発表
痛み・違和感を訴える人が全体の56.1%
当社はこのほど、国内の成人男女800人(30歳代~60歳代)を対象に「ひざの痛みに関する意識調査」(専門会社によるインターネット調査)を実施、この結果を6月16日に発表しました。これは、当社がひざ関節痛の緩和に効果的な役割を果たす機能性食品素材「N-アセチルグルコサミン」を製造・販売していることから、ひざの痛みを訴える人々の実態を知ろうと行ったものです。
この結果、次のことが明らかになりました。
- ひざに痛みや違和感を覚える人は56.1%いて、このうち「治療も予防もしてない人」は47.7%に上る。
60歳台で「治療も予防もしない理由」の第1位は「年を取ると仕方がないから」 - ひざに痛みを感じる人は、女性が男性の約1.2倍。
- 肥満度が高いほど、ひざを痛めている人の割合が多い。
- ひざが痛むのは季節と関係ない。
詳細情報 | ひざの痛みに関する意識調査の結果(40KB/PDF) |
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